加古川市議会 2019-04-17 平成31年総務教育常任委員会( 4月17日)
現在のところ、5ページに、図書館において家庭教育の向上、とありますが、実質の活動としては、月に3回ウェルネージかこがわでの乳幼児健診に職員が出向いて啓発活動をしています。赤ちゃんにお勧めの本を紹介する冊子を配布したり、実際の絵本などを説明して家庭で読み聞かせしてくださいね、というような活動をしていて、これを今年度も充実して継続するというのが現状です。
現在のところ、5ページに、図書館において家庭教育の向上、とありますが、実質の活動としては、月に3回ウェルネージかこがわでの乳幼児健診に職員が出向いて啓発活動をしています。赤ちゃんにお勧めの本を紹介する冊子を配布したり、実際の絵本などを説明して家庭で読み聞かせしてくださいね、というような活動をしていて、これを今年度も充実して継続するというのが現状です。
駅北の区画整理事業で、当初、店舗が立ち並ぶ計画だった道路沿いも駐車場や保健センターのウェルネージかこがわなどになりました。施政方針で、「JR加古川駅周辺のさらなる活性化をめざした、まちづくり構想の策定に取り組んでまいります。集客力の高い都市機能の誘導、既存の商店や居住機能のより一層の充実」とありますが、具体的な手立てについて、市長のご所見をお伺いいたします。
また、加古川中央市民病院やウェルネージかこがわなどの医療や健康機能の拠点整備が行われております。また、寺家町周辺地区防災街区整備事業などにより、都心居住が促進されてくるなど、周辺の環境がさま変わりしてきています。
特に、ウェルネージかこがわの南側で現在、自動車整理場として暫定運用されている、加古川駅北31街区のエリアについては、この駅北地区地区計画では、商業業務A地区と定められ、土地の高度利用を図るとあります。 一方で、平成29年3月に策定された、加古川市地域公共交通プランでは、加古川駅北側エリアにおいては、公共交通ターミナルの機能充実とあります。
○市民部長(松本 学) 特定健診につきましては、ウェルネージかこがわ、またはそれぞれの開業医で受けていただくことができるんですけれども、平成28年と、平成29年度で見ますと、大体4割の方がウェルネージかこがわで受診されているという状況になっております。
2番目のウェルネージかこがわで行われる成果発表会ですが、将棋が心身ともに健康にいいというのがわかってきて、ここで発表があって広報で知らせるということですが、もっともっと市民に知らせていただきたいし、また認知症にとっても、いいということも知らせていただきたいと思いますので、何かしら考えていただきたいと思います。それが1つ、要望です。
その後、30街区はウェルネージかこがわになり、31街区は暫定的な自動車整理場となりました。駅北土地区画整理事業も完成に向かっており、31街区の自動車整理場は一時的・暫定的な利用であり、加古川市の残された一等地としては非常にもったいない使い方です。
○小林直樹委員長 24日にウェルネージかこがわで勉強会をしますけれども、そのときに資料が出ていればいいのですが、村上委員から年次ごとの予算、決算の資料を提示していただきたいという提案がありましたが、部長、よろしいでしょうか。 ○田井福祉部長 はい、わかりました。
年間の使用日数が150日という目標がどうかというご質問だと思うんですけれども、現在、こちらの通称ウェルネージかこがわの中で、加古川市が主に専属で利用しておりますのが、ウェルネージホールというホールでございます。こちらのほうは、この平成27年1月から移転しておりまして、実際に使用しております。
衛生費のうち保健衛生費における加古川総合保健センター管理負担金1,188万8,000円について、内容と積算根拠をただしたのに対し、理事者から「ウェルネージかこがわは、保健センターと医師会の共有の建物であるが、乳幼児健診、健康相談など、市の事業で使用するに当たり、使用面積の割合に応じ施設の管理経費とランニングコストの一部を負担しようとするものである」との答弁がありました。
○名生健康課副課長 こちらの事業内容ですが、ウェルネージかこがわにつきましては、保健センターと医師会の共有の建物になっております。その保健センターが所管している部分の一部分をおおむね育児支援課の乳幼児健診、健康相談等々、市の事業で使っていくに当たりまして、施設の管理経費とランニングコストの一部を負担していく内容になっております。
それで、本年5月30日に観光協会の総会があるのですが、その後のウェルネージかこがわでのシンポジウム的なものに観光大使に来ていただくという計画を進めているところでございます。 ○松本裕一委員 96ページの市民会館管理運営事業ですけれども、リニューアルしまして、2階に多目的ルームという何もない部屋があると思うのですが、そこの活用状況はどのようになっていますか。
○福祉部長(名生陽彦) 176ページの総合保健センターの管理負担金の増の理由でございますけれども、これは新しく加古川駅北のほうにウェルネージかこがわがオープンしましたので、それにかかる負担金という形で、使用料というんですか、いわゆる管理をお願いする、あそこで共同で使わせていただくということで、750万円程度の増。
また、本年1月には、ウェルネージかこがわが完成し、加古川駅前という立地を生かし、市民の皆様に気軽に健診を受けていただける環境が整い、市民の健康づくりに向けた環境は、より一層充実しつつあると考えております。 今後も、医師会等の関係団体と連携・協力をしながら、健康寿命の延伸を目指し、「いつまでも住み続けたい ウェルネス都市 加古川」の実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
また、ことしの1月には、加古川駅北に加古川総合保健センターが移転し、健康増進施設「ウェルネージかこがわ」がオープンしました。市といたしましても、これまで以上に同センターや医師会、歯科医師会、薬剤師会との連携を密にし、乳幼児健康診査や各種講演会の実施など、市民の健康づくりの拠点となる施設として活用してまいりたいと考えております。
12月24日に神戸市で開催された、故貝原俊民前兵庫県知事県民お別れ会、1月10日に加古川市で開催されたウェルネージかこがわ竣工記念式典、1月13日に高砂市ほかで開催された二市二町議会議長会ごみ処理施設視察及び加古川青年会議所新年祝賀会、2月13日に加古川市で開催された東播臨海広域行政協議会第91回審議会では「ごみ処理施設に関する事務委託に関する協定書(案)」及び「ごみ処理施設運営方式の決定について」
衛生費のうち、保健衛生費における保健衛生事業208万2,000円について、増額理由をただしたのに対し、理事者から「その主な理由は、平成27年1月にオープンするウェルネージかこがわの大ホールを乳幼児健診などの市の事業で使用するためである」との答弁がありました。 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案可決と決定いたしました。
○名生健康課副課長 これにつきましては、平成27年の1月にオープンする駅北のウェルネージかこがわといいまして、新保健センターの大ホールを優先的に使用するための経費の部分になっております。こちらのほうが、194万4,000円の負担となりまして、つづきまして、使用料の分につきましては、駐車場の使用料という形で、駅の南側の加古川駅前立体駐車場の使用料をあげております。